検査入院って何するの?手術前に受けた検査内容をまとめました

腰の違和感から始まり、CT検査で腫瘍が見つかるまでの流れと、
検査入院で受けた病理検査の体験をまとめました。
初めての検査で不安な方の参考になれば嬉しいです。

目次

腰に違和感を感じ始めた日々

腰に違和感を覚える日々が2か月ほど続き、一度病院を受診したものの特に異常はありませんでした。
そのまま様子を見ていたところ、突然ぎっくり腰になり、再度病院を受診することになりました。

CT検査で腫瘍が見つかる

CT検査の結果、腰椎に拳サイズの腫瘍が見つかり、すぐに大学病院への紹介状をいただきました。

大学病院での精密検査(CT・MRI)

大学病院では造影剤を使ったCT検査やMRI検査を受けましたが、詳しい診断は難しく、
「骨巨細胞腫」か「骨肉腫」の可能性があるとの説明を受けました。

病理検査が必要と言われる

正確な診断のためには病理検査が必要とのことで、検査入院が決まりました。

病理検査とは?

腫瘍の一部を採取して顕微鏡で詳しく調べ、
腫瘍の種類・良性/悪性・治療方針 を判断するための検査です。

転移の可能性を調べるためのPET検査

どちらの病気も転移の可能性があるため、追加でPET検査も受けることになりました。
PET検査の結果、腫瘍は腰椎部分だけで他には転移がなく、少しホッとしながら入院当日を迎えました。

PET検査とは?

全身のがんの有無を調べる検査で、痛みはほとんどありません。
ただし費用は高額で、保険適用(3割負担)でも約3万円、自費の場合は約10万円ほどかかります。

検査入院と病理検査当日の流れ

とはいえ、入院も手術も初めての私。
病理検査は腰に局所麻酔をして小さな穴を開けて組織を採取するとのことで、緊張でいっぱいでした。

局所麻酔と施術の痛みについて

実際の施術は15分ほどで、局所麻酔は「痛いけど耐えられる」程度。
麻酔が効いてからは痛みはほぼなく、一度だけ神経に触れたのか身体がビクッとしたような感覚がありましたが、それ以外は問題なく終わりました。

施術後の様子と退院まで

当日は安静で、痛みもそこまで強くなく、心電図の吸盤がついたままでしたが、消灯の22時にはぐっすり眠れました。

翌朝、病院食の朝ごはんを食べて退院。
帰宅後に背中の傷を確認すると、絆創膏のようなものが貼られているだけで拍子抜け。
数日後に剥がすと穴もほとんど分からず、本当に小さな傷だったんだなと感じました。

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