熊本・新市街の玉屋通りにある「深夜食堂 路じ裏」に行ってきました。
昭和レトロな雰囲気が漂うカウンター10席の小さなお店で、
一人でもふらっと入りやすい落ち着いた空間です。
手作りのおばんざいやおでんはどれも丁寧な味わいで、
今回は料理の感想や、杖ユーザーとして感じた行きやすさもまとめています。
お店の雰囲気

店内はカウンターのみで、10席ほどのこぢんまりとした空間。 どこか 昭和の食堂を思わせるレトロな雰囲気 があり、 初めてでもどこか懐かしく感じるような温かさがあります。
客層は 一人客が多め。 静かではありますが、店主さんと楽しそうに会話しているお客さんもいて、 落ち着きの中に“深夜食堂らしい人の温度”がある居心地の良さでした。
一人でふらっと入りやすく、 一見さんでも自然に馴染める空気感 があるお店です。
注文したメニュー


おばんざい(値段:1皿300円)

路じ裏の料理はどれも 手作りの丁寧さがしっかり伝わる味 で、 「ここでしか食べられないな」と思えるような、他にはなかなかないおいしさがあります。
量は“がっつり食べる”というより、 2軒目やちょい飲みにちょうどいいサイズ感。 特におばんざいは 1皿300円 と頼みやすく、 気になるものを少しずつ楽しめるのが嬉しいポイントです。
中でも印象に残ったのは、 しいたけのマヨ味噌チーズ焼き。 しいたけが分厚く、香ばしさとコクが絶妙で、個人的にとても好みの味でした。
おでん5種盛り合わせ(値段:700円)

おでんは、しっかり味が染みていて安心感のあるおいしさ。 どの具材もやさしい味わいで、深夜に食べても重くならない“ほっとする一杯”でした。
店内は冷房が効いているので、 温かいおでんがより一層おいしく感じられたのも印象的でした。
杖ユーザー目線の行きやすさ

入口には 5cmほどの小さな段差 があり、 高さが低いので問題なく入店できます。 入口の広さも一般的で、特に狭さは感じませんでした。
店内に入るとすぐカウンター席が並んでおり、 動線が短くて移動が少ない のは杖ユーザーとしてありがたいポイントです。
トイレは席のすぐ近くにあるため、 入りづらさはある ものの、距離が短いのは助かります。
席数が10席と少ないため、 開店直後から満席になるほど人気。 タイミングによっては入店待ちになる可能性があります。
また、カウンター席なので、 端の席以外だと杖を置く場所に少し困るかも と感じました。
全体的には、段差が低く動線も短いため、 混雑のタイミングさえ避ければ利用しやすいお店 です。
お店の基本情報
| 店名 | 深夜食堂 路じ裏 |
| 住所 | 熊本市中央区新市街5-5 |
| 営業時間 | 昼の部 15:00~21:00 夜の部 23:00~6:00 |
| 定休日 | 木・日曜 |
| 駐車場 | なし |
| 支払方法 | 現金のみ |